伊坂幸太郎「タクシーが多すぎる」を写経して気付いたことのメモ

「文章のトレーニングには、好きな書き手の文章を写経するのがいいよ！」と編集者の方に言われたので、いくつかのエッセイを写経してみることにした。

おとなになっても分かり合える？

この前母校での生活に思いを馳せたのだけれど（ちょっとだけの先輩が伝えたいこと）、人生の経験ひとつひとつ、全てが今のわたしを作っている要素なのだなあとよく感じる。

ちょっとだけの先輩が伝えたいこと

友達が母校で進路講演会をするらしい。

そこで他の卒業生からもメッセージを集めて資料にのせるので、一言送ってほしいという旨のLINEが来た。

そもそもその友達からの連絡が７年ぶりだったのでかなり嬉しい。

自力で見つける

2021年になって半月。あけましておめでとうから一瞬で今だけれど、この一瞬をあと23回やったら2022年になる。心する必要がある。

月並みな上にちょっと遅いけれど、新しい年に向けた今の気持ちを書いておこうと思う。

目の前の生活に追われると、色々なことを忘れてしまうので。